電気料金の支払いでポイントを貯める方法|クレジットカードで電気代を節約

電気代は毎月支払う固定費のひとつです。
電気料金をクレジットカードで支払える場合は、普段の支払い方法を変更するだけで、カードのポイントを貯められることがあります。
この記事では、電気料金をクレジットカードで支払ってポイントを貯める方法や、カードを選ぶときの注意点について紹介します。
電気料金はクレジットカードで支払える?
電力会社によっては、電気料金の支払いにクレジットカードを利用できます。
例えば、九州電力のほか、ENEOSでんきやauでんき、Looopでんきなどでもクレジットカード払いに対応しています。カード会社の公式サイトでも、電気料金の支払いに対応している電力会社を確認できます。
ただし、利用できるカードブランドや申し込み方法などは電力会社によって異なります。
電気料金をカード払いに変更する前に、契約している電力会社の公式サイトで確認しましょう。
電気料金をクレジットカードで払うメリット
電気代の支払いでポイントが貯まる
クレジットカードによっては、電気料金の支払いでもポイントが付与されます。
毎月必ず発生する電気代をカード払いにすることで、日常の支払いをポイント獲得につなげられます。
例えば、月1万円の電気料金を1年間支払った場合、年間の支払額は12万円です。
還元率が1%なら、単純計算で1,200円相当のポイントになります。
※実際のポイント付与条件や対象金額はカードによって異なります。
支払いをまとめやすい
電気料金をクレジットカード払いにすると、毎月の支払いをカードの利用明細から確認できます。
電気代以外の固定費もカード払いに対応していれば、家計の支出をまとめて管理しやすくなります。
電気料金の支払いでポイントを貯めるときの注意点
電気料金がポイント付与の対象か確認する
クレジットカードなら、すべての支払いで同じ還元率になるとは限りません。
実際に、楽天カードでは公共料金の一部について、通常の買い物とは異なるポイント付与率が設定されています。九州電力も対象の公共料金として掲載されています。
また、dカードでも2026年2月から一部の公共料金などのポイント還元率が変更されています。
そのため、「このカードなら必ず1%還元」と考えず、現在のポイント条件を公式サイトで確認することが大切です。
公共料金のポイント還元率は変更されることがあります。現在の条件をカード会社の公式サイトで確認しましょう。
年会費にも注意する
ポイントを貯めるためだけに、年会費の高いクレジットカードへ変更するのはおすすめできません。
例えば年間で貯まるポイントが1,000円相当なのに、カードの年会費がそれ以上かかれば、ポイントによる節約効果がなくなってしまいます。
電気料金の支払いだけを目的にするなら、年会費無料のカードを含めて比較するとよいでしょう。
ポイント還元率だけで決めない
電気料金の支払いでは、
- ポイント還元率
- 年会費
- ポイントの使いやすさ
- ポイント付与の対象金額
- 電力会社との組み合わせによる特典
などを確認しましょう。
電力会社によっては、特定のクレジットカードとの組み合わせでポイントやマイルの優遇を受けられる場合があります。
例えばENEOSでんきでは、対象の提携カードを利用すると、カードごとにポイント・マイルの優遇があります。

電気料金のクレジットカード払いに変更する方法
一般的には、契約している電力会社のWebサイトなどからクレジットカード払いの申し込みを行います。
申し込みの際には、次のような情報を準備しておくとスムーズです。
- 電気の契約情報
- クレジットカード
- カード番号
- 有効期限
- 電力会社から指定された契約番号など
具体的な手続き方法は電力会社によって異なりますので、契約している電力会社の公式サイトを確認してください。
クレジットカード払いにする前に確認したいこと
電気料金の支払い方法を変更する前に、次の項目を確認しましょう。
1.現在の支払い方法
口座振替などからカード払いへ変更する場合、現在利用している支払い方法に割引があるか確認しましょう。
カード払いによるポイントよりも、現在の支払い方法の割引のほうが大きい場合があります。
2.カードのポイント付与条件
電気料金がポイント付与の対象になっているか確認します。
さらに、電気料金だけ還元率が低く設定されていないかも確認しましょう。
3.カードの年会費
年会費がかかるカードの場合は、電気代以外の利用分も含めてメリットがあるか考えましょう。
まとめ
電気料金をクレジットカードで支払える場合、毎月の電気代をポイント獲得につなげられます。
ただし、クレジットカードによって電気料金のポイント還元率や対象条件が異なるため、申し込み前に最新の条件を確認することが重要です。
また、電気料金だけでなく、年会費や現在の支払い方法の割引なども含めて比較しましょう。
無理に新しいカードを作るのではなく、すでに持っているクレジットカードで電気料金を支払った場合のポイント条件を確認することから始めるのもおすすめです。
電気料金は毎月発生する固定費だからこそ、支払い方法を見直すだけでも長期的な節約につながる可能性があります。
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