九州文芸館
九州文芸館（筑後広域公園芸術文化交流施設）は、九州新幹線筑後船小屋駅前に整備した施設で芸術文化関連団体やまちづくり団体等と連携を図りながら、芸術文化・体験・交流などさまざまな事業を展開しています。
九州文芸館のデザインは、国立競技場の設計も手掛けた隈研吾氏の「斜めの美学」と呼ばれている手法が使われており、本館の大地からつながる斜めの屋根が特徴です。
基本情報
- 施設名
- 九州文芸館（筑後広域公園芸術文化交流施設）
- 営業時間
9:00～21:00
（展示やイベントにより異なります）- 休業日
毎週月曜日（月曜日が祝日の場合は翌日）、年末年始（12月29日～1月3日）
- 料金
展示やイベントにより異なります
詳しくは九州文芸館公式サイトをご確認ください。障害者手帳を提示で無料
割引対象者
- 身体障害者手帳をお持ちの方
- 療育手帳をお持ちの方
- 精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方
※同伴の方1名も無料
※展示やイベントにより異なる場合もあります。- ミライロID
- 利用可能
- 駐車場
- 総収容台数103台（車椅子用スペース3台含む）
- 2時間無料（以降1時間毎に100円）
- 駐車場入場時間8：30～21：30（休館日利用不可）
- アクセス
- 福岡県筑後市大字津島1131
- TEL 0942-52-6435
- FAX 0942-52-6470
- 公式サイト
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（障害者割引あり）
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